平尾台トレッキングイベント ナイトハイク&花火観覧7/27

今回の平尾台イベントは『ナイトハイク&花火観覧』です。

平尾台観光祭『なつはなび』が平尾台自然の郷で開催され、15:00より各催しがあり

20:30~花火大会を大平山頂上から眺める企画です。800発と小規模ですが、ナイト

ハイクにてトレッキングも楽しめます。

 

今回のブログは『筑豊弁バージョン』で書きたいと思います。

意味不明の言葉もあると思いますが、方言をお楽しみ下さい。

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毎日毎日ものすご暑いきくさ、家を出るとを夕方にしたっちゃね。

18:00 平尾台自然の郷に到着。気温は29℃。少しは涼しいやん、下界は35℃以上!

自然の郷では、色んな催しがありよったばってん、今日の目的はナイトハイクと

花火観覧やき、会場で腹ごしらえだけすればいいと、会場内の出店を観て回ったとよ。

 

焼そば、フランクフルト、カレー、おにぎり、ビールのつまみ等、もう少しいっぱいあると

思っちょたばってん、期待外れちゃねぇ~。

二人で焼そばにしたんやけど、ソースの味が薄いもんで今一なんよね。

カレーにすれば良かったと、後悔したんよ。

 

ここから平尾台全景が見えるき、前回イベント下見で行ったコースを奥ちゃまと

見よったら、奥ちゃまが「この間、歩いたコースは長かったよね」と『そうやね。10㎞

ちょっと歩いちょうきね。全景を見よったら、平尾台も広いよね。ここからは貫山は

見えんし・・・』「今日は吹上から登るっちゃろ。ここから見ると結構急坂やね」

 

吹上登山口からは3回登ったことがあるばってん、初めん頃はきつかったぁ~。

今は山歩きに慣れたき、だいぶ楽になったっちゃね。

そんな会話をしよったら、カラオケが聞こえてきたんよね。

あのおばちゃん、凄く上手くね。美空ひばりんごたぁ歌声やん。

50点満点!優勝!やっぱりね。上手かったもん。

そろそろ、吹上駐車場へ行こうかね。

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19:00 吹上駐車場に到着。ちょっとしてcocoaさんご夫婦もきんしゃって、暫しの談話。

cocoaさんご夫婦とは20年来の付き合い。奥ちゃまとcocoaさんが高校時代の友達で

お互いに結婚後は家族ぐるみの付き合いなんちゃねぇ。

 

毎週のようにスキーに行ったり、夏はキャンプ、お互いにオープンカーを買ってドライブに

行ったり、旅行に行ったりと、よう一緒に遊びよったんよ。

ご主人が長期の海外出張に行ったもんで、その後は奥ちゃまとcocoaさんで毎月2~3度

食事しよったん。

 

cocoaさんとは平尾台で一緒にトレッキングしたことはあるき、帰ってきたご主人を

巻き込もうと3人で言いよったんよ。それで今日は初トレッキング、作戦成功ばい。

 

準備・ストレッチをして 19:40 予定通り出発。

日没が19:20やき、もう辺りは薄暗ろうくなっちょっちゃね。

ヘッドライトを点けて、少しきつか登山道を登って行きよったら、左に小倉南の夜景が

綺麗に観えるやん。貫山まで行ったら北九州の夜景がバッチリ見えるかもやね。

 

「初めてん山登りがナイトハイクとは、洒落ちょうやん」 とか冗談言いながらの

談笑トレッキングばい。

20:20 大平山に到着。ここは風が通らんき、少し戻ってくさ、風っんあるとこで

観ることにしたんよ。今日は登る時が27℃ぐらいやったき、今はくさ25~26℃ぐらい

やろね。風が吹きよるき涼しいちゃねぇ~。

 

cocoaさんご主人からノンアルコールビールを貰ってくさ、飲んだら美味しいやん。

出初めに飲んだ時に『こんな不味いもん飲めんばい!』とそれ以後は飲んだこと

無かったばってん、最近のは美味しくなっちょうばい。

 

アナウンスが聞こえて来て秒読みをしだしたっちゃ。

10・9・8・・・・・3・2・1 ヒュ~、ババ~ンと花火が上がりだしたっちゃ。 

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連発で上がりだし『こげん、上がったら10分ぐらいで終わるっちゃないと?』

何時もの花火とは違うんよね。眼下に見下ろす花火も乙なもんばい。

山登りやトレッキングにプラスアルファーは楽しめるとよね。楽しみが2倍なんちゃ。

 

cocoaさんのご主人もご満喫のご様子やったけん、計画大成功やね。

山は楽しく登らんといけんばい。これでプラス要素やろき、きっと続けるやろね。

思ったように10分少々で終わったっちゃね。

でも、満足度100%!気分は最高!こういう時は山談話が弾むとよね。

 

21:00 下山。登山道をヘッドライトを頼りに降りて行くとよ。

私達は以前のブログでも書いたけど、ダブルライトなんよね。

ひとつはもちろん頭に着けて、もうひとつはショルダーベルトに着けて足元を照らすとて。

そしたらくさ、足元がよお見えて歩きやすいとよ。ヘッドライトひとつやったらね

足元を照らしたい時に首をよぉけ曲げらないかんやん。首が痛とうなるっちゃね。

 

イベントの案内に山の保険に加入して下さいち書いちょったき、聞かれたもんで

何時もの癖で保険のウンチクが始まったとよ。しょうがないっちゃねぇ。

私達が加入してる山岳保険をくわーし話をしたんよね。

 

私の云う山の保険?とはちょっと違うんよね。特集記事を書いたき読んじゃらんやろか。

 

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山の保険?の話し

  

私の職業は、生命・損害保険代理店です。

決して、保険が好きな訳ではないのですが、山の保険についてお話します。

 

山の保険?と云えば、山岳保険やハイキング保険を思い浮かばれると思います。

簡単に山岳保険とハイキング保険のこともお伝えしますが、私の山の保険とは

ちょっと違います。

 

大きく分けて、山岳保険とハイキング保険があります。

山岳保険は、雪山や冬山でピッケルやアイゼン、ザイル等を使用した場合も

救助費用が支払われますが、ハイキング保険はピッケルやアイゼン、ザイル等を

使用する山の場合は支払われません。そこが大きな違いです。

 

雪山や冬山には行かない!方は保険料が安いハイキング保険で良いと思いますが

冬も山に登る方は、山岳保険に入られることをお勧めします。

 

私と妻は、もちろん山岳保険の方に加入してます。

パンフレットや約款、もしくは加入保険会社に内容を良く確かめられて検討下さい。

 

では、山の保険の本題に入って行きます。

 

レインウェアも私が云う保険です。

雨が降らないかも知れないと思っても、ザックの中に入れて行きますでしょう?

それが今回の保険と云う意味です。

  

くじゅうの場合は登山道もしっかりしてますし、天気の良い日だと道迷いは

恐らくしないと思われますが、山の天気は晴れてても急にガスったり、冬だと

吹雪いたりと急変する可能性があります。

 

地図と磁石は携帯してますが、実際ガスったり、吹雪いて周りの景色が分から

ない時は、私は地図と磁石で現在地を確認できるか?と云われれば難しいです。

確かに登山道がはっきり確認できれば、周りの地形や山が見えなくても、何とか

掌握出来るかも知れません。

でも、雪山で登山道が積雪で覆われ、前者のトレースが無い場合や、更に積雪され

消えてしまった場合に、 森林帯等の両側の樹木で登山道を確認できれば良いのですが

何もない場所や森林帯の立木の間の登山道を見極める自信は私にはありません。

 

何度も通った登山道でしたら、周りの景色の記憶で分かるかもですが、通った事のない

登山道や、1~2度程通った登山道では尚更です。テープなどの目印もありますが

見失ってしまうこともあります。地図読みはもちろん大事なことですが、そのレベルに

達してない場合はGPS等の器機に頼るのも保険と考えられます。

 

確かに天気の良い日や、何度も通った登山道でGPSを見ることはありません。

でも、初めての登山道では後○㎞で目的地、○○mで分岐に到達する、○○mで

この急な登りも終える等の情報が直ぐに分かります。それは今居る現在地が

明確に分かってるからです。

 

以前、涌蓋山で道に迷ったことが在ります。踏み跡がシッカリとありましたので

その道を進んで行くと藪漕ぎになりました。“これは違うよね”と妻と引き返し

休憩した所まで戻ると一段高くなった所に登山道が在りました。登ってきた時に

そこで休憩しようと、休憩する場所に目を取られて、一段上がった登山道と

テープを見逃してしまいました。

 

この時は、以前登った涌蓋山だからと、GPSは持ってきませんでした。

最初に登った時の記憶の中に、登山道はしっかり付いてるからと安心してました。

でも、休憩場所を探していたので、登山道が目に入らなかったのです。

“間違ったと思ったら、分かる場所まで戻る”が登山の鉄則ですが、もう少し進むと

登山道に出るのでは?と進んでしまい、余計な時間を過ごしてしまいました。

もしGPSがあればその時点で、登山道から外れてることや、進んでも登山道へ

出ることが出来ないと、直ぐにわかるので対応も素早く出来たと思われます。

 

GPSこれも保険です。以後の登山では何時も携帯するようになりました。

山では一度もGPSを確認しなかったことが多いのですが。

  

何時も所持してると云えば“ストライク アラート”です。これは雷警報器です。

遠く50㎞の雷を感知してくれます。その雷が近づいて来てるのか、去っている

のか、後○○㎞に接近と色んな情報をアラーム音と光で知ることが出来ます。

もちろん、アラーム音を消音することも可能です。

 

30~50㎞離れた場所の雷の音は、風向きにもよるかも?ですが聞こえません。

その時に雷が近づいてきていると分かれば、色々と対処法を考えられます。

山の雷は生死に係わります。その情報が得られるのは有難いです。

 

これは保険と云うより、情報の先取りですね。

でも、情報を前以って知ることが出来れば、安全に対処することが出来ます。

 

下山された来た登山者の方から、情報を提供いただくこともあります。

私も良く聞かれます。「○○山の花は開花してましたか?」「○○岳までは

後どのくらい掛かりますか?」「この先の積雪の状況は?アイゼンは必要ですか?」

等々…知ってる限りの情報をお伝えします。

 

妻が『どうして、良く聞かれるのかしらね?』と云います。

私が思うに、恐らくザックの大きさで判断され、尋ねられるのではないかと。

もちろん、私はベテランではありません。ですが大きなザックを背負ってると

山に精通してると、思われるのではないかと。

 

日帰りでも、40Lのザックを背負って行くことが多いです。

特に夏以外は、ビバークした時にとダウンの上下を持って行きます。

夏でも、九重では陽が沈むと10~12℃になることもありますので、それなりの

衣類(ダウンを持って行くこともあります)を持参します。妻の分も一緒に入れて

行くこともあり、40Lのザック一杯になることもあります。

 

ガイドさんが日帰りでも、4~50Lのザック一杯に緊急時に役立つ荷物を

背負って行かれてますので、ベテランだと間違えられるのでは?と思います。

 

衣類、これも保険です。もし、骨折等で動けなくなった時、救助が翌日になることも

有り得ます。その時に山で一晩を過ごすことになりますので、十分に暖かく過ごせる

ように必要だと思います。

もちろんエマージェンシーシートは妻も私もザックの中に一年中常に入れてます。

山で夏場に低体温症で亡くなることも有り得るからです。

風、雨、低温等が原因で、低体温症になることも十分に考えられます。

 

エマージェンシー シートは体温温存出来ますし、防水ですので簡易の雨よけにも

使えます。重量は50g収納時は10×5×3㎝、値段も350円です。

 

先日、九重に朝駈けで登られた方のブログで、7月の後半夏真っ盛りのくじゅうでの

山頂の朝の気温は13℃だったと。その上強風とのことで体感温度は5℃位だったのでは

と推測されます。早朝とはいえ夏真っ盛りの九州の山での出来事です。

 

体感温度5℃を想像してみて下さい。5℃と云うと九州の真冬のお昼間の温度と

同じです。夏用の薄いズボンと半袖で5分も居ると凍えてしまいます。

動いていれば少しは良いかもですが、怪我や病気で動けなくなった場合、重ね着で

レインウェアーだけでは耐えきれないと思います。

 

夏の九州の山で防寒着?と思われるでしょう。私達は坊がつるでテント泊する時は

夏でも薄いダウンの上着は持って行きます。でも日中の日帰り山登りでダウンまでは

持って行かないことも有ります。万が一の時にエマージェンシー シートがあれば

身体全体を包めるのでダウン以上の暖かさを確保できます。

 

冬でも、行動してる時は暑くてTシャツで登ることもありますが、休憩すると、2~3分も

経たないうちに体は冷えてきます。こまめなレイヤリングで対応します。

夏でも薄いウインドブレカー等を休憩時に着ると、低温による体力の消耗を抑え

られると思います。

 

 

福知山虎尾桜3/26の登山靴あれこれ・お手入れ方法の特集にも書いてますが

長さは5m程の細引き(5㎜程度のロープ)を何時も携帯してます。

 

ソールが外れそうになったりした場合に靴に巻き付けて使用したり、ザックに何かを

固定する時や、テン場では洗濯物を干したり、強風時にはテントの補強、骨折や捻挫の

時に添え木の固定、ホワイトアウト時には同行者と、はぐれないようにザイル代わりに

使えます。細引き一本あれば、何かと重宝します。

この細引き保険です。

 

予備の電池、これも保険です。

GPS、ヘッドライト、ストライクアラート、携帯電話等の予備電池は直ぐに取り出せる

ウエストポーチに入れてます。もちろん携帯電話の予備電池は妻にも持たせてます。

 

医薬品これも保険?と云えるかどうかは・・・私は必須だと思います。

消毒液・バンドエイド・火傷軟膏・風邪薬・葛根湯・頭痛薬&痛み止め

整腸剤・湿布・包帯・絆創膏・ステロイド剤・痒み止め・日焼け止め等々。

 

ベノムエクストラクターは虫さされや、ヘビ等に噛まれた時の応急で使用します。

 

通常の生活だと、怪我や病気の場合、薬局や病院に直ぐに行くことが出来ますが

山では何時間も歩かなければならない状況もあります。

食事や飲み物もコンビニやレストランで直ぐに調達できますが、山では無理です。

行動食や非常食も常に携帯してます。

 

 

最後に、冬山の坊がつるでテント泊される場合の保険のお話です。

九州といえど、くじゅう連山では、真冬では-20℃を下回ることもあります。  

その時に、寒くて寝れない!なんてことにならない為のお話です。

 

私も数多くテント泊しましたが、行ってみないと分からないのが坊がつるの気温です。

シュラフの極寒用のものを使用すれば問題ありませんが、快適睡眠温度を

下回ったりした場合は、寒くて寝れなくて長く辛い夜を過ごすことになります。

 

その場合、着れるものは全て着込んで就寝します。

よくレインウェアーを着られる方が居ますが、ダウンのシュラフの場合は反って

シュラフの暖かさの妨げになります。シュラフの上に掛ける方が良いと思われます。

 

ダウンはシュラフでもウェアでも同じですが、空気の層で体温で暖まった空気を

維持します。私達はダイビングをしてましたが、ウエットスーツも空気と水の違いは

ありますが同じです。

 

水を全く身体に入れないのがドライスーツですが、ウェットスーツ自体も水は

通しませんが、身体とウェットスーツの隙間に手首や足首、首元から水が入り込みます。

入ってきた時はとても冷たいです。でも、その水が体温で暖められると

凄く暖かくなります。ウェットスーツ自体で保温してるのではなく、間の海水が

暖められて暖かくなるのです。ウエットスーツは冷たい海水温との断熱効果の役目をします。

 

ダウンも同じで、空気の層が暖められるから暖かいのです。

寒い日に確かめて下さい。ダウン衣類の上にレインウェアーを着るのと

ダウンの下に着た時では暖かさの違いが分かります。

 

テント泊を初めた頃の冷え込んだ夜でした。着れるものを全て着こみましたが

寒くて寝れませんでした。その時にシュラフの上にエマージェンシーシート

掛けただけで暖かくなりました。銀色のペラペラのシートです。

身体から放射される熱を反射するので効果は抜群でした。ただこのシート

寝返りを打った時等にガサガサと五月蠅いです。でも寒いよりはましですけど。

 

ダウンの上下を着込んでも暖かいです。最低気温-14℃の時に夏用シュラフ

(#5)と防寒のダウン上下で就寝したことが在ります。 朝までグッスリと

眠れました。ダウンの下にはアンダーウェアの上下だけでした。

アンダーウェアも重ね着すると思ってる以上に凄く暖かいです。

 

冬期テント泊に必ず持って行くものが使い捨てカイロです。張るタイプの

ものを持って行きます。

特に寒い日はマットの肩の部分に2枚、腰の部分に2枚張り、その上に

シュラフ+シュラフカバーで寝ると電気敷き毛布に寝てるようで、暖かです。

 

冬期は下からの冷気も遮断しなければなりません。マットが重要です。

空気マットが良いのですが、リスクもあります。空気漏れするとただの

布切れになってしまいます。

坊がつるの場合、地面が凍ってます。ペグを差しこんだ感じでは20㎝の

氷の層でした。

 

初めは空気注入式マットの25㎜のタイプを使ってましたが、地面からの

冷気の遮断は確実ではありませんでした。その後38㎜のものを使用して

遮断されました。

25㎜でも、銀色の2~3㎜のテントマットを下に敷けば随分と違います。

 

シュラフカバーをすれば少しは違いますが、思ったほどの保温効果はない

ようです。本来シュラフを濡らさない為のものですので、当然ですが。

 

テント泊で暖かく寝れる保険は、エマージェンシーシートと使い捨てカイロです。

私は冬のテント泊の時は必ず持参します。

 

自分の事は自分で守る!私の場合は同行者の妻とルイも守らなければなりません。

絶対に雨は降らないから、怪我はしないから、寒くはないから等のことは有り得ません。

山では絶対に!は有りませんので、心得たいものです。

 

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21:30 無事に吹上駐車場へ到着。今日は風もあったき、思ったより快適に山歩きが

出来たんよね。でも、やっぱ朝の方が涼しいんよね。くじゅうやったらここより気温が

低いき、良かろうばってん。

 

『次回はくじゅうを楽しもうねぇ。今度いつ行こうかねぇ』

次は涼しくなってからやねぇ~。

cocoaさんご夫婦と、ここで解散したんよ。

 

ちょっとのトレッキングやったけど、花火観覧がついちょったき、楽しめたばい。

こんな山登りも有りやね。

 

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コメント: 2
  • #1

    舞いさんです (水曜日, 31 7月 2013 16:38)

    ドルさんこんちは 見させていただきました、ナイトハイク 花火大会10分(*^o^)/\(^-^*) 雨も降らなく良かっですね 方言デの書き込み何とも読みにくい 2~3 繰り返しアーァ 笑いながらの拝読させていただきました 。次回の書き込みは普通でお願いします(((^^;) なんちかんち読みにくかった~。

  • #2

    okadol (水曜日, 31 7月 2013 18:39)

    師匠、読んで下さり感謝致します。
    雨雲の接近も有り、ストライクアラートも20㎞先での警報が暫しなってました。
    何とか、降られずに終えることが出来ました。

    方言での書き込み、実は書き込む方も書き難くて・・・(^^ゞ
    次回以降は、普通で書きます。m(__)m

    今週末、単独で坊がつるテント泊へ出掛ける予定です。(^^)v
    来週末は子供と孫とキャンプ、そして夫婦で坊がつるへと計画してます。