冬のくじゅう トレッキング体験イベント 2/2

くじゅうネイチャーガイドクラブさん開催の“冬のくじゅうトレッキング体験イベント”

の前日の1日は朝から雨・・・

長者原氷まつりの会場も雨のため燦々としています。お昼前に会場へ

傘を差して行ってみました。徹夜作業で仕上げた雪像と氷の彫刻も

暖かな雨にぬれ、何だか可哀そうです。

イベントが“レストハウスやまなみ”で開かれていましたので妻はアロマ体験を。

500円でアロマハンドクリーム作りをしました。炭石鹸、きすみれロールケーキを

買って、夕食後のデザートでいただきます。

 

パンフレットに観光協会の温泉に無料で入れるパスポートが付いてましたので

温泉に行くことにしました。何処の温泉に行こうか?と迷いましたが

だご汁のサービスがある“やまなみ荘”へ行くことにしました。

サービスはだご汁ではなく豚汁でしたが、美味しくいただき温泉に浸かります。

 

今回は外食とインスタント物での食事のため、お米を持ってきてません。

水道がないので、温泉や買い物に行ったりした時にお願いして20Lポリタンクに

水を分けていただきます。それをトレーラーのタンクに移して節約して水を使います。

 

入浴後、高原ショップへ買い出しに行きました。

明日の朝のおにぎりとチョコ、今日のお昼のイナリ寿司を買ってトレーラーに戻り

まずはビールです。生麺のラーメンと買ってきたイナリ寿司を食べました。

 

夕食は向かいの“レストハウスやまなみ”で妻は和牛のほほ肉のシチュー、私は

若鶏の南蛮定食を食べました。18時過ぎトレーラーへ戻る頃は雨脚が激しくなって

いました。トレーラーで明日の準備をしてテレビを観ながらゆっくりと過ごします。

今日は終日雨の一日となりました。夕方からの激しい雨で登山道に残ってた雪も

恐らく融けてしまったのではないかと・・・

 

2日 06:00 起床。ウェアを着て準備をしているとルイが鳴きだします。

山登りに行くことが分かってるので、早く自分も行きたい!と鳴くのです。

予定通りに偽装登山計画で、ルイと妻と一緒に散歩に出掛けます。

30分ほど、長者原の周りの登山道を歩いて、トレーラーに戻りました。

 

これで、今日の山登りは終わったとルイに思い込ませるのです。

少しゆっくりして、カップうどんとおにぎりの朝食を食べます。

ルイにも朝食を与え、黙ってトレーラーを出ます。靴やザックは前日に

ヘッドのパジェロに積み込んでいましたので、外で準備を始めます。

ルイは鳴くこともなく、作戦成功です。(^^)v

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9時少し前に集合場所へ。

くじゅうネイチャーガイドクラブの安武氏に、お会いするのは初めてですので

この方かなぁ?と思われる男性に声を掛けました。

〝おはようございます。失礼ですが安武さんですか?〟『ハイ、安武です』

〝○○です。今日はよろしくお願いします〟『ドルフィンさん、やっとお会い出来

ましたね』〝山歩きナビではお世話になってます〟と会話してると参加者の皆さんが

集まって来られました。

 

リーダーの安武氏が皆さんにご挨拶され、同行の3名のガイドさんのご紹介

今日のコースとスケジュール等を話され、私を紹介していただきました。

事前にメールで安武さんに、今回のビデオ撮影をさせていただきたいことを

お伝えしてました。私と妻とで2台のビデオで撮影します。

 

〝おはようございます。福岡から来ました陸ドルこと○○と申します。今日は

皆さんのトレッキングをビデオ撮影させていただきたいのです。後日、編集し

DVDにして、無料で皆さんにお渡しします。お昼ご飯の時にDVD申し込みの

用紙にご記入下さい。DVDに映っては困る方も書いていただければ、編集の

時にこちらで映らないように致しますので、ご安心下さい〟

 

山登りのビデオ撮影は慣れてきましたが、編集作業は初めてです。

安武氏にお伝えする前に、今まで撮っていた映像にタイトルや音楽を

入れたり、映像の編集作業を練習してみました。何とか物になりそうですが

時間が掛かってしまいます。

参加の皆さんに1ヶ月ほどお待ちいただくことになるとご了承いただきます。

 

ガイドクラブの会長さんの山本氏の指導でストレッチをします。

入念なストレッチをして身体もほぐれ 09:30 登山開始です。

 

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長者原駐車場より硫黄山林道を諏蛾守越えで法華院温泉山荘へ向かいます。

参加の皆さんは女性8名、男性7名とガイドさん4名、安武氏の奥様の20人での

トレッキングです。

安武氏の先導で、数度の休憩を入れながら諏蛾守峠へ向かいます。

途中、コンクリート道からショートカットできる登山道がありますが、昨日の雨で

滑る可能性が高いので、そのままコンクリート道を進みます。

 

このショートカット登山道とコンクリート道は3年前に山登りを初めて

3度目のくじゅうでのお山歩で歩きました。今日と全く逆からのコースで最後の

このコンクリート道で足が痛くなった思い出があります。大曲からは度々

三俣山へ登りましたが、長者原までのコンクリート道を歩くのは2度目です。

 

ビデオ撮影のため、前に行ったり後ろから撮影したりと前後を行き来します。

了承いただいてるとはいえ、参加者の一人なのは事実です。勝手な行動をして

申し訳ありませんでした。> ガイドクラブの皆様・・・m(__)m

 

10:35 大曲り分岐通過。この頃から日差しがちょこちょこ射し始めました。

諏蛾守峠のガレ場を登って行きます。このガレ場にも思い出があります。

三俣山からこのガレ場を下山中に、下から親子が登って来られました。

子供さんは3~4歳ぐらいの女の子。笑顔で登ってきます。

 

身長80~90㎝の女の子にとってガレ場の大き目の石は大人の私達で云えば

1~1,3mぐらいの岩に相当すると思います。その岩に両手を廻し楽しそうに

ニコニコ顔でよじ登ってるのです。もちろんお母さんは手助けはしません。

硫黄山林道で他の登山者の方と「あの女の子凄かったねぇ!」と話しました。

女の子の小さなリュックには、きっとお弁当と水筒が入っていたのでしょう。

とても可愛かったです。

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11:15 諏蛾守避難小屋到着。

愛の鐘をカラン、カランと何方かが鳴らしています。

 

この愛の鐘には悲惨な出来事が秘められてます。

昭和37年正月久住登山の歴史の中で最大の遭難事件がありました。

2つのパーティー9名の内7名 が雪山で凍死するという悲劇です。翌朝この小屋の主が

2名の生存者を発見しました。この悲劇の後「九重自然を守る会」によって北千里ヶ浜に

ケルンが築かれ、 小屋にはガスがかかったとき小屋の位置を知らせる「愛の鐘」 が

吊されたそうです。「大いなる九重の山に若人のゆめまもりてと祈る鐘なる」と

記されてます。

 

以前、 諏蛾守小屋は山小屋として営業されてたそうです。平成7年10月に硫黄山

噴火での入山規制。平成8年1月管理人の吉田さんが急逝され、翌年の10月に

小屋は取り壊されたそうです。今、息子さんが夢の大吊り橋近くで「山里の湯」という

温泉施設をされています。ここの温泉は炭酸泉で、入ると身体に凄い気泡が

付きます。私も10数回入りました。お気に入りの温泉です。

 

暫しの休憩です。猿岩?私はゴリラ岩と呼んでますが、今日も坊がつるを眺めて

座ってます。三俣山西峰へ登って行く途中にゴリラ岩付近を見ると3匹同じ方向を

向いたゴリラ岩が見えます。皆さんも西峰へ行く時にゴリラ岩の方を見て下さい。

もしかすると、私だけにしか見えないゴリラ岩トリオなのかも知れません。(^^ゞ

 

11:25 諏蛾守小屋を後にして北千里ヶ浜へとガレ場を降りて行きます。

北千里ヶ浜を初めて歩いた時〝仮面ライダーの特撮を行うような所やねぇ~〟と

妻と話したことがあります。くじゅうとは思えない景観です。

 

先に書きましたが、ここで51年前正月に猛吹雪だった北千里ヶ浜で

リング・ワンデリング状態(まっすぐに行進しているつもりで、実際には同じ場所を

ぐるぐると回り続けるという現象)になったことは考えられなくもありません。

 

実際、私達も一昨年の12月牧ノ戸より北千里ヶ浜を通って法華院、雨ヶ池経由で

長者原へお山歩した時、15m先が見えない雪交じりのガスがかかってました。

恐らく気温は-12~3℃ 風が強く体感温度は-20℃以下だったと思います。

北千里を通る時、両側の山肌はガスで見えず、ケルンとGPSを頼りに進みました。

登山道は2~3㎝の積雪でしたが、所々地面の土は見えてました。これが吹雪いてて

積雪とホワイトアウトの状態で、GPSを持ってなかったらと思うとゾォっとします。

 

無謀にも、この時は歩いたことのない登山道(久住分れ~北千里ヶ浜・諏蛾守越え

分岐)でした。久住分れより降りて北千里ヶ浜を歩いてる時に諏蛾守越え分岐まで

何も見えないしGPS頼りで、少し不安になったのを憶えてます。

それ以後は、無積雪時に歩いた登山道でないと雪山では歩きません。

 

北千里ヶ浜より法華院温泉山荘へ降りて行きます。途中雪が登山道に残ってます。

凍ってないのでアイゼン着用は無用ですが、慎重に足を運びます。

12:20 法華院温泉山荘に到着しました。

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法華院温泉山荘で昼食です。

今回のツアーは格安です。ツアー代金2000円に昼食と下山後の温泉が付いてます。

昼食はだご汁と味噌で下味を付けた鶏皮の唐揚げとご飯、ぜんざいです。

法華院温泉山荘の食事は味付けが良く、とっても美味しいです。

 

食事の前後に、皆さんにDVD申し込みを書いていただきます。

その後、安武氏の案内で法華院温泉山荘内を見学します。

法華院温泉山荘へは何度訪れたのでしょう。恐らく4~50回以上だと思います。

温泉だけでも30回以上は・・・未だ、宿泊はしてないので常連とは云えませんね。

だけどビールは100本以上は購入してます。(^^ゞ

 

坊がつる賛歌の歌詞がありました。

私的には4番と7番が好きです。

♪さぁ歌いましょう! 坊がつる賛歌(画像をクリックで拡大します)
♪さぁ歌いましょう! 坊がつる賛歌(画像をクリックで拡大します)

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下山の準備をして外へ出ると雲ひとつない青空!です。

硫黄山林道を安武氏と会話しながら登ってる時〝安武さん、私くじゅうの天気を

時間で予想するのが少し得意なんです。今日は11時前後から雲が取れだし

お昼過ぎには青空になりますよ〟とお伝えしてました。

今日も当たりました陸ドル天気予報。(^^)v

 

法華院温泉山荘の氷まつりのオブジェは暮雨の滝をイメージした氷柱です。

氷柱の前で、全員で記念撮影をしました。

数名の方が“脚下照顧”の石靴に跪いて、記念撮影されていました。

跪くと靴を履いてる様に写りますよ。とガイドさんが教えてくれました。

(“脚下照顧”の意味は「坊がつるテント泊 9/21~22」をご覧ください)

 

13:20 坊がつるへ向かいます。10分弱で坊がつる到着。

坊がつるテント泊で書きました「坊がつるの水はなぜ美味しいのか!」を。

ガイドさんの山東氏と甲斐氏からご教授いただきました。

 

法華院温泉山荘と坊がつる炊事棟の水源はやはり違うそうです。

味が違う訳です。そして「沸かして冷めるとなぜ美味しくないのか?」を

説明してくれました。

水には軟水と硬水があり、軟水は日本人に特に好まれやすく、口当たりが

まろやかで飲みやすい水だそうです。

軟水は素材やダシの旨み、香りを引き出しやすいので、料理にも適しているほか

赤ちゃんのミルク作りやコーヒー、紅茶などの嗜好品についても、それぞれの味と

香りがストレートに出てくるとのことです。

 

坊がつるの水は恐らく4~5ヶ月で湧水となって出て来てるのではないかと。

硬水と云われる水は、地表に出てくるまでに長い年月(何十年何百年)を経て

出て来るのでミネラル(主にマグネシウムやカルシウム)を多く含んでいるそうです。

 

では何故沸かして冷めると美味しくなくなるのか?の疑問にミネラル分が沸かして

冷めることによって、必要以上に損なってるのではないかと。

 

帰宅後、調べました。

『主にマグネシウムやカルシウムは水に溶け込む際に二酸化炭素と化合して

炭酸カルシウムや炭酸マグネシウムという形で存在しています。

水を沸騰させると、これらの化合物が炭酸ガスを放出して、純粋なマグネシウムや

カルシウムの析出・沈殿が起き、結果として水の硬度が下がる(軟水化)という

現象が起きます』とありました。

 

両ガイドさんの言われたことは完璧でした。

それも別々に、私が山東氏に、そして妻が甲斐氏に聞いたのです。

後で妻に説明しようとした時に『私も甲斐さんに聞いたら、同じこと言ってたよ』と。

流石~ガイドさん。素晴らしい!

 

一番美味しいと状態と思われる軟水の坊がつるの水。生水で飲んでも、食事や

コーヒーに使っても美味しい。でも沸かして冷めることで、ちょうど良いミネラル分が

損なわれ味が変わってしまう。

たとえば料理の隠し味で塩や砂糖等の調味料を入れて仕上げて、美味しいのに

更に火に掛けて煮てしまうことで、隠し味が損なわれて味気が無くなった状態になって

しまうことと同じではないかと。

 

私は生水でも飲みますが、衛生上の疑問は残ります。

生水で飲まれる場合は自己責任でお願いします。

 

目から鱗とはこのことです。坊がつるテント泊でブログに書いてた疑問が解けました。

坊がつる説明看板(画像をクリックで拡大します)
坊がつる説明看板(画像をクリックで拡大します)
雨ヶ池について 学びましょう!(画像をクリックで拡大します)
雨ヶ池について 学びましょう!(画像をクリックで拡大します)

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13:40 坊がつるを後にして雨ヶ池へ向かいます。

14:20 坊がつるを望める展望所へ到着。ぼうがつるには3張りのテントが

設営されてます。

昨日の雨で荒れてる登山道を雨ヶ池目指して登って行きます。

14:40 雨ヶ池到着。雨が降ったら池になる雨ヶ池ですが、昨夜の雨では

全体が池になってませんでしたが、中央付近は氷ヶ池になってました。 

 

雨ヶ池先の長者原が見渡せる展望所にて休憩です。

小・中休止の時は何時もガイドさんの山本会長が楽しいお話しをしてくれます。

笑いの渦で次の歩みに元気が出ます。ガイドさんの裏技だと私は思いました。

笑いで気分転換させ、疲れた身体をリフレッシュ!お見事です。

因みに私も妻を笑わせますが、何時も歩いてる時なので、妻は歩きに集中

出来ないのかも?次回からは休憩時にします。反省・・・

 

安武氏の奥様は登山歴は恐らく随分と長いのでしょう。妻が言ってました。

『後ろから付いて歩いてるとガレ場等で浮石等に足を置かない。泥道でも

一番歩き易い所に足を置いてるので、その通りに歩いたら随分楽だった』と。

 

私も考えて足を置いていますが、浮石に乗ってしまう事も・・・

何時も私と妻の間にルイが居ますので、妻も自分で考えて足置きをしてたと。

私の置いた場所はルイで視えませんので、そうしてたと思います。

 

リーダーの安武氏は、休憩時に皆さんの顔色などを気にされていらっしゃいました。

疲れてる方はいないだろうか。体調が悪そうな方はと。その都度ペースを落としたり

少し早めたりされ、小休憩・中休憩をとり、およそコースタイム通りの山歩きでした。

 

甲斐氏は登山中、皆さんに色んな話をされていらっしゃいました。パーティの

ムードメーカー的な方です。妻も色んなお話しが出来、楽しかったようです。

 

山東氏に動植物に関して、事細かく伺うことが出来、凄く参考になりました。

渡り蝶のアサギマダラがくじゅうを休憩地にしていること。

色んな花々の咲いてる個所を詳しくご教授いただきました。

これからのお山歩が更に充実しそうです。

 

ビデオを抱えてウロウロしてましたので、参加された方々とは、ゆっくりと

お話し出来なかったのは残念です。

 

16:00 無事に長者原へ下山。下山後レストハウスの靴洗い場でドロドロになった

登山靴を皆さん洗って、長者原氷まつりの会場へ。

記念撮影をして、温泉券をいただき、安武氏の挨拶で楽しかった“冬のくじゅう

トレッキング体験イベント”は終了です。

 

終了後、山歩きナビでお世話になってる安武ご夫妻とトレーラーでお茶することに。

1時間ほど、色んなお話しを聞かせていただきました。

お疲れのところ、お付き合いいただきありがとうございました。

“冬のくじゅうトレッキング体験イベント”楽しませていただき感謝致します。

 

次回は法華院温泉山荘に泊まる1泊のイベントの参加を考えています。

問題はルイ君をどうするか?ですが何とかなるでしょう。

 

ガイドの方々、参加者の皆さん、ビデオ撮影にて参加者に有るまじき行動を

お許し下さい。参加者の皆さんには、自信作?なDVDにしてお送り致します。

ただ、初めての編集作業ですので、到着は2月末までとしていただければ幸いです。

↑画像をクリックして右下の矢印でスライドショーで見れます

安武ご夫妻をお見送りし、お利口に待ってたルイにソフトクリームを買ってやります。

長者原氷まつりの会場は多くの人が来られてました。夕食はパスタを作って食べます。

 

明日は米米のコンサートですので、今日中に帰宅することにしました。

何時もの山田温泉で疲れた身体を癒し、23:30 自宅に無事に帰り着きました。

 

少し筋肉痛でしたが、次の日のコンサートは楽しかったイベントの続きで

盛り上がったのは云うまでもありません。二人とも筋肉痛が更に酷くなりました。

 

今回の“冬のくじゅうトレッキング体験イベント”ブログでは団体にての

行動のため、ご参加の皆さんが写真に写っています。出来るだけお顔が

分かりにくい写真にしてますが、削除を希望の方はページ上部のお問合せから

お知らせ下さい。写真を削除させていただきます。

 

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コメント: 4
  • #1

    okadol (木曜日, 14 2月 2013 22:17)

    冬のくじゅうトレッキング体験イベントご参加の皆さんにお知らせです。
    ビデオの編集作業、ちょうど中間の法華院温泉山荘まで終えました。
    取り合えずDVDにして観てみましたが、初めての編集作業にしては
    グットな仕上がりです。期待してお待ち下さいませ。(^^ゞ
    来週末には皆さんへ発送できそうです。

  • #2

    okadol (土曜日, 16 2月 2013 22:31)

    冬のくじゅうトレッキング体験イベントご参加の皆さん、DVD編集終えました。
    出来栄えは観てのお楽しみです。(^^)v
    後はDVD盤に印刷して出来上がりです。明日にでも知人宅に持ち込みます。
    来週初めにはメール便で発送しますので、来週中には届くと思います。
    40分弱の映像です。楽しみにお待ち下さいませ。(^o^)

  • #3

    okadol (月曜日, 18 2月 2013 20:21)

    冬のくじゅうトレッキング体験イベントご参加の皆さん、今日DVD盤表の印刷を終え
    知人宅より戻って来ました。
    あて名書きと梱包も終えましたので、明日メール便にて発送します。
    長らくお待たせしました。到着を楽しみにお待ち下さいねぇ~。

  • #4

    okadol (水曜日, 27 2月 2013 07:03)

    皆さんからのお礼メール、ありがとうございます。
    名刺のメールアドレスへ件名なしで送られた方がいらしゃいましたら
    パソコンメール設定で件名なしの場合、自動的に削除されてしまいます。
    必ずご返事していますので、返事が返って来てない方は、再度件名を入れて
    送っていただけると幸いです。

    妻も携帯からメールを送る場合『私は件名を書いたこと無いよ』と言ってたもので。
    返事も返さない失礼な人と思われてしまいますので、書き込みました。