坊がつる年越しテント泊 12/31~1/3(3日 下山編)

3泊の楽しかった坊がつる年越しテント泊も、今日で下山です。

美味しいものを食べ、温泉に入り、マッタリして年越しを楽しめました。

今季初の雪中テント泊もでき、大満足な4日間でした。

 

今回のテント泊で使用したものや、これは便利だと思うものを少し紹介します。

 

今回使用のシュラフは妻がダウンの#1、私が#2で3日間首元を閉めることなく

暖かく就寝できました。テントの結露も冬用外張りのお陰で少しの状態。温度が

思ったより下がらなかったのも影響してるようです。マットは薄い(2㎜)断熱

素材(テントマット風)の上にエアーマット38㎜で地面からの冷たさは皆無

でした。

ピルツは1枚張りのテントですので、煮炊きをしたりストーブで暖めたりで結露は

凄い状態でした。

 

コールマン遠赤ヒーターアタッチメントのお陰でピルツ内は暖かでした。

こちらはガソリンストーブ専用ですので、ガスコンロでの利用はコンロとガスが

分離されてるタイプで使用です。一体型のガスコンロだと、カートリッジが異常に

熱くなるので危険です。

 

ダウンの上下(パーマフロスト ダウンパーカ ・ ベンティスカ ダウンパンツ)も

極寒な坊がつるで重宝します。ベンティスカ ダウンパンツは靴を脱がずに着用できる

のでとても便利です。

 

今回のテント泊で下着が暖かさの決め手だと思いました。昨年-14℃の時はアンダー

ウエアの上下2枚重ねの上にダウンだけで全く寒くありませんでした。今回はアンダー

ウエア1枚と長袖シャツでしたが、その時より今回の気温は高いのに少し寒かったです。

風で体感温度が低く感じたこともあると思います。

 

冬用登山靴ネパールのゴアテックスデュラサーモの効果は、思った通りで爪先の

冷たさは皆無でした。チェーンスパイクとの相性も良いようで全く滑ることはありません。

大船山での下山時にアセビのトンネル以降に外して歩いてみました。岩や凍った登山道

では、やはり滑ってしまいます。慎重に歩けば滑りませんが、チェーンスパイク自体軽量

ですし突き上げ感も違和感も気になるほどではありませんので、雪道を安全に気兼ねなく

歩くには装着してた方がよいようです。九重連山では6本爪よりこちらの方がグットです。

 

今回、テン場で重宝したのがネオプレーンの靴下です。長靴用のインナーソックスです。

ちょっとの用事などでテントから出るたびに冷たくなった登山靴を履くのは億劫です。

ウエットスーツの生地で出来てますので、防水・保温素材となってます。

テントシューズのエクセロフト フットウォーマーも持って行ってましたが、そのまま

雪の上を歩くのは防水の意味で不安ですので、次回はレジ袋を重ねて履いて対応しようと

思ってます。となると、ネオプレーンの靴下は不要となりますね。

 

ピルツは重宝します。2泊以上のテント泊では持って行きたい物のひとつです。

今回、アンダーシートは不要だと思いました。初めはアンダーシートの上に座って

ましたが、冷たいのでキャタピラチェア(座椅子)を畳んでその上に座ってました。

直にアンダーシートの上に座るより、アンダーシートを省いて折畳チェアで対応する方が

よいようです。

重量は本体+アンダーシート+ポールで1,9㎏、アンダーシートを省くと1,4㎏です。

 

クラッシャブル ランタン シェードはヘッドランプに被せて使いランタンへ変える

ものです。重さは5gですので、ヘッドランプの予備電池を更に追加して持って

行けばLEDランタンは不要になります。只、捨てがたいのはLEDランタンの明るさです。

180ルーメンありますので明るく照らしてくれます。LEDランタンは320g (電池

含む) 予備電池100gです。

 

妻と私はダブルポールです。以前は廻してロックする物を使ってましたが、今は

レバーでロックする物を使ってます。冬用の厚い手袋でも調整時の操作はスムーズに

できます。

廻してロックする物は、手袋をしてると廻らずに何時も手袋を外して調整をしてました。

3日の朝 未だ冬型の気候(画像をクリックで拡大します)
3日の朝 未だ冬型の気候(画像をクリックで拡大します)

↑右下の矢印でスライドショーで見れます

05:30 起床。外気温は-5.6℃、この時季の坊がつるでの温度では高い方です。

雪が舞う中、暗い道をルイとお散歩。妻は今回1度も早朝のお散歩はしませんでした。

妻曰く『男には男同士の付き合いってあるやん・・・』 おいおい、ルイと酒飲むわけ

じゃないんばい!

 

弱いですが寒波が入り、坊がつるは厚い雲が立ち込め小雪が舞って寒いです。

07:30 昨日、法華院山荘で調達した天然酵母パンを食べます。私はクリーム

妻はメープル。これが柔らかくて美味しいです。一個200円也 お勧めです。

最終日をのんびり過ごし、テン場も数組になった頃後片付けに取り掛かります。

 

近くのテントから女性の声が聞こえてきます。

「凍ってペグが取れんよぉ~!」 そうなんです。坊がつるではペグが凍って取れなく

なります。テント内で片付けしてましたので、秘伝のペグ抜きをご伝授しようと

テントから出ようとした時に男性の声で「何とか取れた!取れた!」と聞こえました

ので一安心。

 

-10℃以下になると、更に抜けなくなります。このブログを見られてる皆さんには

ご伝授しますね。

“引いても駄目なら押してみな”です。1㎝程叩き込めば、地面と凍り付いてるペグは

簡単に抜けます。ペグの上部に別のペグを入れて廻せるタイプですと、廻しても

構いません。兎に角凍り付いたペグを開放してやればよいのです。

↑右下の矢印でスライドショーで見れます

テントの撤収を終え、炊事棟でパンとコーヒーで簡単な昼食です。

12:15 坊がつるを後にします。妻は山ではその場を立ち去る時に『お世話に

なりました。ありがとうございます』とお礼を言って立ち去ります。法華院山荘の

談話室から帰る時も出口で中に向かって、誰かに言ってる様にお礼して立ち去ります。

もしかして、見えない誰かが見えてるのかも??? こわぁっ~ (゜_゜;)

天気は回復へ向かってると思われます(画像をクリックで拡大します)
天気は回復へ向かってると思われます(画像をクリックで拡大します)

↑右下の矢印でスライドショーで見れます

12:45 暮雨の滝・大船林道分岐到着。所要時間30分です。

この道に行きは何時間掛かったんだろう!?完璧にバテてしまったのは、もちろん30kgの

ザックの重さ、ネパール+チェーンスパイクの靴の重さもあると思いますが、今思うと出発

前日に奥歯が痛くなり、行きつけの歯医者さんで応急処置をしてもらいましたが、治療後も

噛み締めると痛くて痛くて・・・奥歯4本を治療する大がかりな応急処置でした。 (>_<)

ベースキャンプ場でも坊がつるでも奥歯で物が噛めず(うどんを噛んでも痛い)に

過ごしました。倒木をくぐって立ち上がる時に、喰いしばることが出来ず身体の筋肉に

余計な力が入り疲労したのではないかと。喰いしばるような行為をしない大船山登山や

ここまでの道中は何も変わった事はありませんでした。

 

ザックの重さは私が25kg 妻が14kg(ベースキャンプへ戻った時に計量)で、5kgは

軽くなっていますが、その差だけとは思えません。喰いしばると少し痛い程度に回復も

してます。

 

でも、もう倒木くぐりは懲り懲りです。迷わず暮雨の滝コースで下山します。

暮雨の滝分岐で20分程休憩し行動食のチョコを口にして吉部を目指します。

14:35 行きと違って難なく吉部に着きました。

これも、妻が片付けの時 『私のザックに重い物入れりぃ』言ってくれ、行きより1㎏重い

ザックを背負ってくれたお陰です。今年一年妻には頭が上がりません。

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ _/_/_/_/

 

坊がつるでの異常気象

 

坊がつるで怖いのが、強風大雨です。坊がつるに限らず登山中に遭いたくない

気象条件です。

 

ここでは、坊がつるでの出来事や私の知識で書きます。素人ですので誤りがあれば

ご指摘下さい。

 

強風は坊がつるでは日常茶飯事です。それまでは静穏だったのに、深夜に突然吹き出す

こともありました。四面山に囲まれてると云っても、法華院山荘の北西の方向、谷間に

なっていて、そこから吹き抜けてくる風が曲者です。

 

北西の風の場合、久住分れから北千里、そして法華院山荘の横を抜け坊がつるへと

吹き込んできます。広い場所から狭い場所へ風が吹き込むので空気の流速が速まり

更に強い風となって吹き抜けて行くのではないかと推測されます。複雑な地形で

起こってると思われます。

一概には云えませんが、北西の風は用心が必要かと・・・

吉部側の地形は単純で坊がつるのテン場は狭い場所より離れてますので、風速的には

変わらないのではないかと私は思います。

 

北西の風の場合、ゴォーと山鳴りがするような音がして突風が吹き抜けて行きます。

吉部方向からの風は、ガサガサガサと風が草木を鳴らして吹き抜けて行きます。

 

風が強い時や強くなると思われる時に止も得ずテントを張る場合は、風向きに注意して

出来るだけ遮るもののある場所に設営されることをお勧めします。今回も避難小屋付近に

4張り設営されてました。景観は損なわれますが、賢明な設置場所だと思います。

 

ここで、風が強い時にテントを張る場合どうするかを簡単に説明します。

2人居れば楽なのですが、兎に角テントを広げたら重い物(ザックや役に立たない

同行者)をテント内に入れて飛ばない様にして、風上のペグを打ちます。ポールを

通して出来上がり。もちろん、基本通り出入り口は風下です。 

片付けの時も同じで、重い物をテント内に残し畳むまで風上のペグを一本は残して

おきます。テントを地面に伏せた状態で畳み、最後にペグの回収を忘れずに・・・

 

私の経験では突風で、撤収されてる方のテントが100m程舞い上がり飛ばされましたし

夜中に急に風が吹き出し、テントが飛ばされるのではと一晩中眠れなかったことも

あります。

テントを叩く風の音で眠れる訳がありませんが、両方とも山鳴りのような音がする

北西の風でした。

今までで潰れたテントは3張り見ました。非難されテント内に居た方々はもちろん全員

無事でしたが、潰れたテントはどれもメーカー品の山岳用テントではありませんでした。

坊がつるで幕張する場合はメーカー品の山岳テントがお勧めです。粗悪なテントだと

大雨で浸水してテント内がびしょ濡れになられた方もいらっしゃいました。 

 

にも坊がつるで2度遭いました。

生きた心地がしませんでした。2度とも避難小屋へ避難しました。これが一番安全で

安心です。

雷は通常高いところへ落ちます。恐らく坊がつるに落ちたことは???←未確認情報です。

三俣山、平治岳、大船山と囲まれてますので、そちらに落ちるのではないかと思われ

ますが 、自然現象ですので例外もあり、坊がつるは広いですので分かりません。

 

よく炊事棟へ避難されてる方がいらっしゃいますが、横の壁のない建物は危険です。

まだ、トイレの方が安全だと思います。対策としては早めにレインウェアーを着て

避難小屋へ避難するのが一番です。

私はストライクアラート(雷探知機)を何時も所持してます。耳で聞こえない雷

(50㎞範囲)から探知して、近づいてくるのか、遠ざかっているのかを知らせて

くれます。まだ大丈夫と思っていたところ、いきなり近くで鳴り出し急いで避難小屋へ

避難したこともあります。高性能な器具でも、頼りきるのは危険と自負しました。

30分から1時間程度で通り過ぎることが多いですので、早めに避難小屋へ避難されると

安全かと思います。

 

大雨も坊がつるでは厄介です。

元々、坊がつるは湿地帯です。夏場に大粒の雨が2時間ほど降り続いたことがあります。

テントの周りは10㎝弱の水溜りとなってしまいました。

テントのエントランスから入って来るのではと冷や冷やものでした。坊がつるは

はけるのも早いですが溜まるのもあっという間です。

この時妻は『ウォーターベットみた~い!』なんて暢気なことを言ってました。 (@_@)

流されることは無いと思いますが激しく変化する山の気象に注意したいものです。

 

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ _/_/_/_/

今回の年越し坊がつるテント泊は、寒波の中での山行でした。

坊がつるは私が思ってたよりかは風も強くなかった(前半は南東もしくは南、後半は北西

もしくは北寄りの風だったのではないかと?)のですが、前半は時折ガサガサガサと

吉部方面からの突風がテントを叩いてました。後半の2日から3日にかけては法華院山荘

の方角からでしたがそれほど強くなく、山鳴りがするほどの強風ではありませんでした。

 南からだと大船山、北だと三俣山が盾になってくれますので、今回の坊がつるは強い風を

防げたのではないでしょうか。

風も波と同じで息があり、音が段々近づいて来てテントが揺れ出すの繰り返しです。

 

坊がつるは避難小屋、そして法華院山荘と近くにあり、比較的安全にテント泊できる

ところだと思います。ですが雪山は雪山です。冬期のテント泊では低温対策、装備と

準備を怠りなく今後も続けて行こうと思ってます。

 

この寒波で北アルプスでは、遭難事故が多発して犠牲になられた方も多くいらしたと

ニュースで観ました。

犠牲になられた方々の、ご冥福をお祈り致します。

 

 

 

追記

ベースキャンプ場へ戻り豪華家族湯で温まりました。その日はキャンプ場に1泊、次の日に

日田市の豆田町観光し、某道の駅で1泊、国東市に移動し某キャンプ場で1泊し、6日夕方

帰宅しました。8泊9日間の楽しい“年越し坊がつるテント泊”中心な年末年始でした。

 

ルイ君はボールを買ってもらって大喜び!未だに眠る時にそばに置いて眠ってます。

私は未だにガムを噛んでも奥歯が痛いです。(+_+)

コメントをお書きください

コメント: 7
  • #1

    もび (金曜日, 11 1月 2013 21:13)

    を~詳細なレポありがたいですね~
    参考になりますわ!
    が.......
    今回は仕事で坊がつるポシャリました~><
    仕方ないので、来月に期待です~
    年越キャンプお疲れ様でした!

  • #2

    okadol (金曜日, 11 1月 2013 23:01)

    もびさん、長い長い文章を最後まで読んでいただきありがとうございます。
    冬期坊がつるテント泊、楽しまれて下さい。
    今回も保険に使い捨てカイロを持って行ってましたが
    気温が思ったより下がらなかったので、使わずに持ち帰りました。
    -20℃を体験したいのですが、もびさん人柱になって下さ~い!(^^ゞ
    来月、坊がつるテント泊のレポート楽しみにしてます。

  • #3

    きたちゃん (火曜日, 15 1月 2013 23:16)

    遅くなりましたが明けましておめでとうございます。
    今年も宜しくお願い致します。

    年末年始は坊がつる満喫されたようで・・・。
    30キロ担いで行かれたんですね~
    私も一度その位の重さの背負子を担がされたことあるんですが
    ほんとしんどいですよね。(笑)
    普段でも私は20キロくらいですので・・・。

    今年も沢山の山行レポ楽しみにしております。

  • #4

    okadol (水曜日, 16 1月 2013 07:44)

    きたちゃんさん、今年も宜しくお願い致します。

    流石に30㎏は堪えました。現在軽量化進行中です。
    快適なオートキャンプからの坊がつるでのテント泊
    これがあったら便利だろうなぁ~が重量過多の原因です。
    多少不便でも減らすことにしました。(^^ゞ
    妻が精々12~13㎏、妻の分まで男ですので頑張らなくては…

    まずはパソコン、仕事柄手放せないのでWindows8タブレットへ。
    これだけでも1㎏減です。(^^)v

    今年も恒例の“雪中坊がつるオフ会”へ行かれるのですか?
    昨年、きたちゃんさんのブログへ初めてお邪魔させていただいたのが
    この時でした。早いもので1年経ってしまいましたね。

    これからも、何卒宜しくお願い致します。
    今年は、是非にお互いファミリーで坊がつるでお会いしたいですね。
    もちろんゴロ-ちゃんも一緒に!

  • #5

    sex tel (水曜日, 01 11月 2017 00:21)

    wywiad

  • #6

    sex telefony (水曜日, 01 11月 2017 02:15)

    nienawlekany

  • #7

    カクサン (木曜日, 24 9月 2020 08:15)

    件名 新型コロナウイルスを増殖させてるのは、クソダニ米国のAI

    拡散文書

    【創価の魔の正体は米国のAI(人工知能)】

    創価を日本統治に利用してる組織がCIA(米国スパイ、政府)

    学会員は頻繁に病気や事故に遭うんですけど、信者は皆、魔(仏罰、現証)にやられてると思ってます

    災難が続くと、信者は仏にすがって学会活動や選挙活動に励むので、定期的に米国のAlが軍事技術で災いを与えます

    財務(お布施)に関しても、学会活動に励んだら病状が良くなるので、数百万、何千万円ものお布施をする信者がたくさんいます

    Alが作った病気をAlが弱めて、あたかも病状が良くなったかのように見せかけ、莫大なお布施をさせる

    10年前の創価の財務が年間2,500億円(無税)、1日あたり6億8,500万円

    資産が10兆円超え、かつて世界1位の企業だったトヨタ以上の資産額

    詐欺国の米国が、軍事技術でイカサマして集めたお金です

    頭痛、腹痛、腰痛等の痛み全般、ワキガ等の悪臭、うつ病、認知症、統合失調症、自殺、殺人、事故、火災、暴風、豪雨、地震等、この世のほぼ全ての災いを、米国がAIを使った軍事技術で、秘密裏に作り出してます

    北朝鮮を操ってミサイルを打たせたり、蚊を操って刺させたり等、第三者を介した攻撃や

    雑菌を増殖させて耐え難い臭いにしたり、蚊、コバエ等の害虫を増殖させた嫌がらせもします

    同じ手法で、新型コロナウイルスを増殖させてるのも米国

    AIを用いたレジ不要のコンビニ

    このコンビニは、人の動き、音声、商品棚の重さ等をAIが調べて、お客が商品を持って出ると、スマホで自動精算されるので、レジが不要

    この仕組みからわかる事は、AIは多くの人の言動を見逃さずに、1度に管理出来る

    このAIの技術を米国が悪用し、人工衛星を使い、地球上の全ての人を24時間365日体制で監視して、学会員や悪さした人を病気にしたり、事故らせたりして災いを与えます

    こんなに大規模な犯罪なのに、世間に浸透してないのは、AIが遠隔から各個人の生活を監視して、生活に沿った病気や痛みを与えて来たから

    重い物を持ったら腕に痛みを与えたり、ツラい事があったら鬱にしたり等

    スパイの犯行なので、相手に覚られず、私生活に便乗して、違和感を持たせずにやる

    【この犯罪の主犯は米国防総省、米国スパイのゴミども】

    ピンポイント攻撃するGPSは、米国防総省が軍事目的で開発、管理運用もここがしてます

    地球上の全ての人を管理してるAlを使ってスパイ活動するNSA(政府)も、米国防総省の管轄なので、この犯罪は米国による国家犯罪

    騒音攻撃に至っては、救急車のサイレンで嫌がらせする為に、AIが遠隔から痛みを与えて病人を作り出しますし、パトカーが付きまといをする集団ストーカーは、Alが警官を操って、いかにも警察が嫌がらせしてるように工作

    「救急車、ノイズキャンペーン」「パトカー、集スト」等で検索すると出て来ます

    行く所行く所で周りの人が咳払いしたり、くしゃみをしたりする集ストは、AIが被害者の周りの人に周波を当てて、咳払いやくしゃみをさせてるだけです

    いかにも集団でストーカーしてると思わせて、心理的な痛手を負わせる

    咳をした時の周波数と同じ周波を当てると、人為的に咳を出させる事が出来ます

    TBSラジオ90.5MHz、ニッポン放送93.0MHzに周波数を合わせると、これらのラジオを聴けます

    これと同じように、周波数を変える事で、意識操作や精神疾患を作り出す

    蛍光灯に虫が集まるのは、ある決まった周波数の紫外線に、吸い寄せられてるからです

    虫ですら周波で操作が可能

    家の中に害虫を呼び込んだり、カラスを屋根の上に集めて暴れさせたり鳴かせたり、犬を吠えさせる嫌がらせ等も、AIが軍事技術を用いてやります

    27~38Hzで不眠に、48~55Hzで喘息に、88Hzで片頭痛が引き起こされます

    それぞれの病気が、それぞれ決まった周波数を持つ

    これらの周波数と同じ周波を当てれば、どんな病気でも作り出せます

    周波(波動)は目に見えないので証拠が残りません、だからやりたい放題やる

    国が関わって、周波が見えるメガネやアプリを開発したり、周波を見えるようにして、AIでこいつらの動きを監視すれば、この犯罪は激減します

    この犯罪を終わらせる鍵は、宗教法人への課税と周波の見える化

    https://shinkamigo.wordpress.com